アトピーの原因

アトピーが悪化してしまう原因~環境~

アトピーが悪化してしまう原因として注目して欲しいのが環境です。アトピーは遺伝的な要素もありますが、環境によっても発生してしまいます。特に、乳幼児の時ではなくある程度大きくなってから発生するアトピーに関しては環境が大きく関連しているのです。

アトピーが以前よりもひどくなってしまった、といったことで悩んでいる方は「環境」を疑ってみましょう。

こちらでは、アトピーの悪化と環境の関係性を明らかにします。

アレルゲンが近くにある生活をしている

・ダニ
・ハウスダスト
・花粉
・カビ
・犬や猫など動物の毛など

人それぞれアレルゲンとなってしまう物質は異なりますが、上記したものの中にはアトピーを実際に悪化させてしまうものも少なくありません。仮にアレルゲンの多い環境で過ごしてしまえば、アトピーは治るどころかどんどんとひどくなってしまうのです。

少しでも早く原因を突き止めて対策をたてなければなりません。対策をたてないでそのまま生活をしていると。治療を受けても中々結果が現れない、といった状況になりかねません。

問題となってくるのが、どのような対策を立てればよいのか、といったことです。以下に簡単なアレルゲンの対策方法について紹介します。

おすすめのアレルゲン対策方法

・じゅうたんやカーペットを減らすこと

じゅうたんやカーペットに関してはダニが住み着きやすくなります。ダニやカーペットの奥に入ってしまうので、掃除機でもなかなか吸い取れない、といた状態になります。
絨毯やカーペットではなく、フローリングに変えてみる、といった対策方法も考えておきましょう。

ちなみに、ウールのカーペットや混紡のカーペットを利用していませんか。それらのカーペットは湿気を吸い込みやすく、ダニにとって環境が圧倒的に良くなってしまいます。大量繁殖してしまう恐れもあるので、カーペットを利用するにしても種類には気をつけましょう。

・ペットと生活区域を分けること

最近では、ペットを室内で飼うことも多くなったので難しいかもしれませんが、やはり生活区域はなるべく分ける、といったことが重要です。ペットを飼っているとダニの発生する確率が増えます。特に散歩をしてきて、ペットの体についたままになって室内に入り込んでしまうケースが多くなっているのです。

家に入る前にブラッシングなどをして、ダニが室内に入り込まないように注意しましょう。

・衣服に花粉がつかないようにする

最近では、外出前に衣服にスプレーすることで花粉がつかない、といったものもあります。そういったアイテムを利用して、家の中に花粉が入り込まないように対処するのも一つの有効な対策方法です。